2021-03-22 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第3号
その一方で、まだネットワークとしても、ミッシングリンク等もありますし、またスマートインターチェンジ等の設置を増やせという声もあるように、もう少しお金も掛かると。そういうこともありまして、高い料金であることはそうですし、インターチェンジが間隔が長いということもおっしゃるとおりであるというふうに思っているところでございます。
その一方で、まだネットワークとしても、ミッシングリンク等もありますし、またスマートインターチェンジ等の設置を増やせという声もあるように、もう少しお金も掛かると。そういうこともありまして、高い料金であることはそうですし、インターチェンジが間隔が長いということもおっしゃるとおりであるというふうに思っているところでございます。
と指摘をされており、これを防止するための具体的な施策といたしまして、警察官や検察官を初めとする、犯罪被害者等と接する機会を有する職員に対する研修の実施、ビデオリンク等の措置の適切な運用等による刑事手続における犯罪被害者等に対する配慮、性犯罪捜査を担当する係への女性警察官の配置などを盛り込み、二次被害の防止に努めているところでございます。
具体的には、警察における個別具体的な案件ごとの適切な報道発表、また、公開の法廷における犯罪被害者等に関する情報の保護や、ビデオリンク等の犯罪被害者等の保護のための措置の適切な運用のほか、犯罪被害者等の置かれた状況等について国民の理解増進を図るための各種の啓発活動等の施策が盛り込まれているところでございます。
私も、命の道路、ミッシングリンク等、本会議を初めこれまで何度もお訴えをさせていただきましたし、北海道の中村委員や前田委員も、本当に機会あるごとに御主張をされていらっしゃいます。ぜひ、これまでの関係者の御努力に感謝いたしますとともに、今後に向けて、重ねての御尽力をお願いさせていただきたいと思います。 次に、耐震診断の問題についてお伺いをさせていただきます。
先日公表しました「ベビーシッターなどを利用するときの留意点」につきましては、厚生労働省ホームページに掲載するだけではなくて、厚生労働省ツイッターによる呼びかけ、地方自治体への通知、消費者庁と連携したメールによる情報発信、インターネット仲介サイト運営者に対する掲載要請、また、全国保育サービス協会のホームページとのリンク等、さまざまな方法で広報しているところであります。
例えば道路につきましても、先生御指摘のミッシングリンク等を含むこの地域連携道路事業でございますけれども、個別の事業によって、その地域の必要性に応じて、防災対策の推進であったり、成長による富の創出であったり、暮らしの安心の確保等に分かれて計上されているものであります。
補正予算におきましても、三次補正におきましても、できるだけ国交省の責任を果たすべく、そして、来年度予算においても、先に、災害に強い日本の国、さらにはミッシングリンク等、いや、これはまだ質問を受けていませんね。ミッシングリンク等も含めまして、しっかりと予算も確保させていただきます。
これについては、御指摘のようにいろいろな経緯がありまして現在止まっているわけでありますけれども、七月の十四日のいわゆる高速道路のあり方検討有識者委員会の方からも、今回の大震災を受けて、そういう状況の中でありますが、ミッシングリンク等による高速道路が本来果たすべきネットワークとしての機能という項目で早急にこの四車線化を進めなさいと、このような答申もいただいたところであります。
それから、先ほども宮崎で触れましたけれども、高速道路等広域的な交通網の完成が必要だということで、戦後、経済効率性の重視ということで、都市部における整備が優先されて、その結果、今ミッシングリンク等が存在するということであります。企業誘致とか観光振興にも大変大きなハンディになっているということであります。
ビデオリンク等の方法を、先ほど大臣が御指摘なさった証人尋問で使われている制度も被害者参加制度の場合にも使われるそうでございますし、つい立て等の工夫もなされていると思いますが、そうであってもやはり裁判員という市民の方々に目に触れてしまうということが、やはり被害者が被害者参加制度をためらってしまったという理由であることは間違いありません。
ただ、そのためには、ミッシングリンク等の整備も必要でしょうし、今あるストックをうまく維持管理するということも重要でございますので、その辺にも御配慮をお願いしたいと思います。 ただ、そういうことを考えておりますと、今回の法律案では、道路整備事業は道路の新設、改築、維持及び修繕に関する事業というふうに書いてございまして、活用ということが明示的には表れておりません。
そういう中でミッシングリンク等の本当に整備が必要な区間とか道路という問題も出てくるのではないかなというふうに思います。 以上でございます。
そこが中心となって、ライフリンク等の民間団体のシンポジウムあるいは署名活動と連携をして、たまたま厚生労働委員会が法案審議で詰まっておりまして、私は内閣委員会の理事をしておりましたから、内閣委員会でこの自殺対策基本法を六月八日に可決をさせていただいて、衆議院を経て、十月の二十八日に施行をされました。
○簗瀬進君 だからこそ、やっぱり、あのようなビデオリンク等の様々な機器の発達を先ほど目の当たりにしたわけですから、可視化についてはもう相当格段の御努力をお願いしたいなというようなことで一応はまとめさせていただきたいと思います。本当はもっとやりたいところなんですけれども、ほかもありますので失礼します。
○衆議院議員(上川陽子君) この今回の法律案というのは、今の参加人制度というのは刑事訴訟法の一部改正ということでございますし、そのほかにも損害賠償請求に関しての附帯私訴と言われている部分を含めた改正もございますし、またビデオリンク等の問題もございまして、民事訴訟法の一部改正ということで一連の法律の改正案の集合体というか、総括してこの今先ほど私申し上げましたけれども、すべてを含むというものでございます
第三は、民事訴訟法を改正して、民事訴訟におけるビデオリンク等の措置を導入するものです。 すなわち、民事訴訟においても、証人尋問及び当事者尋問の際に、付添い、遮へい及びビデオリンクの各措置をとることを認めることとしております。 第四は、犯罪被害者等の保護を図るための刑事手続に付随する措置に関する法律を改正して、損害賠償請求に関し刑事手続の成果を利用する制度を創設するものです。
刑事裁判に被害者が参加する制度のほかに、損害賠償請求について刑事手続の成果を利用する制度、そのほか、刑事手続において犯罪被害者等の氏名等の情報を保護するための制度、刑事訴訟における訴訟記録の閲覧及び謄写の範囲拡大、民事訴訟におけるビデオリンク等の導入。
それから、平成十二年には、いわゆる犯罪被害者等保護二法が制定されまして、刑事手続の中で被害者等の心情に適切に対処するため、ビデオリンク等の措置がとられたところでございます。
第三は、民事訴訟法を改正して、民事訴訟におけるビデオリンク等の措置を導入するものであります。 すなわち、民事訴訟においても、証人尋問及び当事者尋問の際に、付き添い、遮へい及びビデオリンクの各措置をとることを認めることとしております。 第四は、犯罪被害者等の保護を図るための刑事手続に付随する措置に関する法律を改正して、損害賠償請求に関し刑事手続の成果を利用する制度を創設するものであります。
次に、民事訴訟におけるビデオリンク等の措置の導入についてお伺いいたします。 この法律案では、刑事訴訟だけではなくて民事訴訟においても犯罪被害者等の保護を図ることとされていますが、今回の民事訴訟法の改正では具体的にどのような保護の方策をとろうとされておられるのか、その理由を含めてお伺いいたします。
第三は、民事訴訟法を改正して、民事訴訟におけるビデオリンク等の措置を導入するものであります。 すなわち、民事訴訟においても、証人尋問及び当事者尋問の際に、付き添い、遮へい及びビデオリンクの各措置をとることを認めることとしております。 第四は、犯罪被害者等の保護を図るための刑事手続に付随する措置に関する法律を改正して、損害賠償請求に関し刑事手続の成果を利用する制度を創設するものであります。
しかし、この仕組みを被害者の保護に役立てることができないかということで、平成十一年、先ほど申し上げましたビデオリンク等の導入の際の法制審議会で議論をしたことがございまして、どういうことかと申しますと、犯罪被害財産を没収等して犯人から国が剥奪すると、それを国庫に帰属させるというのが現行の制度でございますが、国庫に帰属させる代わりに被害者に帰属させるといったことができないかということを議論したことがございます